コロナより怪我が怖い

コロナ関連

六甲道から近い大型病院がコロナ危機

中央市民病院で命拾いした知人

3年ほど前、知人(60代後半)が大動脈解離で倒れて救急搬送されたのが神戸市中央市民病院でした。知人は命を取り留め、以降私は「ここ(六甲道)に住んでいたら急病や怪我しても中央市民病院が助けてくれるわ」と考えるようになりました。

手術中止のニュース

しかし、その中央病院が、新型コロナ患者の治療に専念するためその他の手術を中止したんです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200419-00000022-kobenext-sctch

赤十字病院も受入縮小

また、神戸赤十字病院にも感染者が出ており、外来受付などを縮小しています。ポートアイランドにある中央市民病院よりHAT神戸にある赤十字病院の方がうちから近く、何度か自転車で診察を受けに行ったことがあります。

こども急病センターも?

赤十字病院のすぐ近くには神戸こども初期急病センターがあり、そう遠くないうちに感染者が出るんじゃないかと気がかりです。子どもが小さい頃とてもお世話になりました。

今、怪我をするという事

私は、自分がコロナにかかっても重症化するリスクは少ないと思っています。夫も、子どもも、たぶんそうじゃないかなと。なので当初は自分たちのためというより、リスクの高い人が感染しないよう、極力外出を自粛していました。

ですが今は、私自身のために外出を自粛しています。コロナがおさまるまで車は極力乗りたくありません。

今、万が一事故にでも合えば、普段なら助かるはずの命も助からない、そんな気がするからです。

コストコに行きたい気持ちを抑えて、自転車で行ける六甲道周辺のスーパーで買い物しています。

コロナが収束するまで記事更新、を目指す

オチも何にもないけれど、いつかこの記事を「こうゆう事もあったなぁ」と思える日が来る事を信じて、記事にしてみました。

少なくともコロナがおさまるまではちょくちょく、更新しようと思っています。

コメント

PVアクセスランキング にほんブログ村

タイトルとURLをコピーしました